意識高いラーメン屋にありがちな事

ラーメン：総称
中華そば：昔ながらの、蕎麦屋の、屋台の
らぁ麺：意識高い系、素材に拘る、高級

ってイメージはある

記事で良く見るようなイメージだと量が少ない、具が別皿とかかな ?

アホほどデカい器にわずかな麵

とってつけたような糸切り唐辛子、
こんなもん要らんやろという花と草。

ジャージやしまむらファッションの客はいない。

穂先メンマと全粒粉

らぁ麺よりRAMENの方が意識高い感じする

食い方の説明書がついてくる気がする

味が変わるからと大盛がない

サイドメニューがカレー

でかい海苔が丼のふちに2巻添えられている

三つ星レストランのシェフが云々

塩ラーメンの塩が汐

外に長い行列つくっといて中6席くらいしかない

基本のラーメンがショボく、トッピングで儲けようとするとこ

スープは透明度に命を懸けている。
味付けは塩か醤油で基本鳥ガラベース。
縮れ麺なんてもっての外、棒状の麺のみ使用する。
なぜか青野菜で彩りを調える。
無駄にシンプルな盛り付けにこだわる。
結果、調理後から時間がかかるから基本ぬるい。
店主は大抵板前風の出で立ちで女性店員は着物着用。
店の前には暖簾、内装にも金をかけまくる。
ビールの他のアルコールは日本酒、それなりの品揃え。
そのため普通のラーメン屋とちがい充実したつまみ類。
くらいかなぁ。