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カップラーメン

ラーメン二郎のカップめんが作られない理由

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640px-二郎三田本店 
ラーメン二郎 - Wikipedia
麺の上には、野菜(モヤシとキャベツ)と叉焼が載せられる[11][12]。スープは豚の脂が混ざり脂肪分が多い[11]。豚肉を主な材料とした出汁に、醤油味のタレを加えて調製する[11]。三田本店を含めた殆どの店舗で自家製麺[11]を行い、原材料として日清製粉の強力粉「オーション」[13]を使用している。出来上がった麺は、基本的に、比較的太く、ごわごわした縮れ麺となっている。


1:2017/09/02(土) 12:50:57.16 ID:BcVaLmnuK.net
なんで
2:2017/09/02(土) 12:51:29.86 ID:26DxcCHK0.net
元が不味いから
3:2017/09/02(土) 12:51:51.25 ID:3+U/cw8y0.net
味に価値がないから
5:2017/09/02(土) 12:52:45.90 ID:JjMPEldE0.net
よく考えると不味いから
並んで食うから錯覚できるんや
6:2017/09/02(土) 12:52:48.73 ID:9FMLWDpZd.net
ゴミだから
7:2017/09/02(土) 12:52:52.93 ID:oiViY+1P0.net
不味いから




 ▽おすすめ









8:2017/09/02(土) 12:52:58.59 ID:5NIMvjELp.net
どん二郎
19:2017/09/02(土) 12:54:26.46 ID:NXt19vr60.net
あの味を再現できないからやで
24:2017/09/02(土) 12:55:31.85 ID:CJ//HUiM0.net
>>19
ブレある味とか再現不可能やね
25:2017/09/02(土) 12:55:44.97 ID:Z+r+EBeT0.net
これマジ?

10:2017/09/02(土) 12:53:19.49 ID:HzPoBWJ6d.net
生麺だからこそやろ二郎は
カップ麺じゃ量多く出来んし
11:2017/09/02(土) 12:53:23.09 ID:J9fIuVEud.net
麺が再現不可能
18:2017/09/02(土) 12:53:59.05 ID:26DxcCHK0.net
>>11
どん兵衛の麺でいいやん
12:2017/09/02(土) 12:53:38.61 ID:fq72TJaV0.net
あのまずさを再現できないからや
9:2017/09/02(土) 12:53:08.36 ID:N8OMUPSh0.net
店のと大して変わらない価格になるから
13:2017/09/02(土) 12:53:38.91 ID:tBiZbrqT0.net
店員が無駄にプライド高いからじゃない?
14:2017/09/02(土) 12:53:42.03 ID:x2kl/l2Vp.net
富士郎ってカップ麺が一応売ってるで
16:2017/09/02(土) 12:53:45.91 ID:wuVKBYzg0.net
作れないから
売れないから
21:2017/09/02(土) 12:55:01.36 ID:+nLEBa3XM.net
一応名前変えてそういうノリのはあるやん
26:2017/09/02(土) 12:56:03.38 ID:NXt19vr60.net
あのうまさはワイも一度行って考えを改め直したわ
一回行くともうええわってなるのに一月も立つと無性に行きたくなる
17:2017/09/02(土) 12:53:51.25 ID:HzPoBWJ6d.net
ジロアンワラワラで草



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2 Comments

There are no comments yet.

名無しさん  

2017-09-08 16:05

カップ麺でぐちゃ盛りするほどのかやくは付けられないからな。豚の餌と残飯混ぜた代物だし

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名無しさん  

2017-09-19 19:33

いつだったか、某店での話。

野菜タワーニンニクマシコールを済ませて店内を見渡すと、
三塁側に白衣の二人連れがいるのに気づいた。
二人はちょうど完食したところで、なにかヒソヒソと話し合いながらしきりに頷きあっている。
なんだろう?
そう思って見ていると、ふいに二人は立ち上がり、店主に向かって名刺を差し出し、流暢な日本語でこう言った。
「すばらしい味でした。私たちは、東洋水産の者です。是非、この店のカップ麺を作りたいのですが。」
呆気にとられる店主と弟子。店内が静まり返る。
二郎がカップ麺になるなど、前代未聞の快挙だが…。

「…ふざけんじゃねえよ。一回食っただけで二郎の良さがわかるわけねぇだろ。」沈黙を破ったのは、ひとりのロッターだった。
「インスタント屋に、ロットの何がわかるってんだ!赤いきつねでも食ってろ!」と、別のロッター。
「名刺出す前にまず会釈だろうが!」
「つーか、名刺は壁に貼るもんだろ!素人乙!」
「くだらねえグルメごっこでロット乱してるんじゃねえよ!とっとと失せろ!」
店内のロッターたちから、次々に罵声が浴びせられる。
マルちゃんの二人組はワナワナと震えながら、行列に小突かれつつも店を出ていった。

二郎の旨さは、カップラーメンでは表現できまい。
俺もそう思った。

だが、店主の意向くらいは聞いてあげてもいいんじゃないのか、とも思った。

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